御祭神・ご利益

天照大神

天照大御神あまてらすおおかみ

皇室の祖神、国を守るあらゆる産業の守り神

猿田彦大神

猿田彦大神さるたひこおおかみ

交通安全の神様

天照(あまてらす)大御神と猿田彦(さるたひこ)大神

池上神社には6柱の神様が合祀されています。その中で池上神社にとって特別な神様が天照(あまてらす)と猿田彦(さるたひこ)です。天照は大御神と呼ばれ猿田彦は大神と呼ばれる特別な神様です。

この2柱の神様は天上の神と地上の神(国ッ神)ですが、どちらも太陽神であるのが共通です。

古事記では天照大御神が突然「地上の豊葦原の瑞穂の国は私の子のアメノオシホミミが治める国だ」と語り「天孫降臨」の話になります。

豊葦原の瑞穂の国の長「オオクニヌシ」との国譲りの話がまとまり、天照大御神の孫の「ニニギノ命」の一行が九州の高千穂を目指して降りてゆくと天の八衝(やちまた)という場所で、大地を照らす巨大な神が通せんぼしているのです。この神は「さるたひこ」と名乗りお迎えに参りましたと答えます。

「さるたひこ」は一行を無事に高千穂へ案内します。このため「さるたひこ」は交通安全や旅の安全を叶える神様として、そして天孫を導いた神として大神を名乗る特別な神になりました。